鶏と山羊と犬

月・水・金の週3回更新します。






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2月15日で鴨猟が終わり、3月15日まで忍猟で鹿を狙う :: 2017/02/27(Mon)
※この度の記事は、様々な方を不快に感じさせる写真が掲載されています。
※動物の生死の考え方、処理の方法、掲載のあり方は様々と思いますが、過去の管理者の投稿をお読みの上、考えの違う方の閲覧を前もってお断りします。










2月15日で鴨猟が終了しました。
管理者は、6羽で猟期を終えました。トホホの猟果でした。
弾を、あれこれ変更したりして、自ら悪い方向に進んでしまったと思っています。反省です。


鴨猟が終わりました。
しかし、岡山県では3月15日まで猪、鹿の狩猟が許されています。
よって、鴨猟終了後に、鹿を忍猟で獲りに行きます。

猪は警戒心が強いので、鹿を狙いに行くのでしたが、弟子がギックリ腰で「今日は、おえん。休むけー」

管理者、「ほんなら、一人で行くけー、大事にしてーな」と言って、一人で鹿猟に

20170226 (9)

今日も安全第一で行こう!と、一番に考えて
山小屋付近から山に入りました。

※この度は、途中途中の写真を撮る暇がないほど慌てていました。


先日のからの雨で沢は大水でした。
沢は、「ゴーーー、ゴーーー、ゴー」の音が大きく響いていました。

私は、山の中腹を進み、進んでいると、沢の水辺付近に猪が居ます。
沼田場だたっのかもしれません。

水の激流で私の足音など小さな音は搔き消されて、気配を感じさせ無かったのかと思います。

すぐさま、MS-2000Dを構えました。

なぜか、足が震えて、、、、止まりません。
猪は、久しぶりだし。
とんでもない大物です。(※自分にとっては)
師匠の下手間で罠に掛かった猪は何頭か止めさせて頂いた経験はありますが自然のままのは初めてです。

脳天を1発で打ち抜きました。
40メートルぐらいだと思います。

ここから無我夢中です。

足にロープをくくり、沢を1キロ程度下りひこずり出しました。

20170226 (10)

このまま山小屋まで持ち帰ろうと思いましたが、重たくて沢を上がれません。

ここで、弟子に電話して、「獅子を獲ったけど、沢を登れない。来てくれ!」と言いましたが、「腰が痛くてダメじゃ」

こんな場所が分かるのは弟子しかいません。
管理者、「もーダメじゃ、一人でやるしかない」

内臓を全部出して、少しでも軽くして出すしかないと決断。


わ・・・・・・・・久しぶりで、、、、、、キツイ

寒い日だから、内臓からの湯気がスゴイ

とにかく、師匠から教わった手際を脳裏から呼び起こし、手を必死で動かす。

処理を早くして、肉の体温を少しでも早く冷やさないと。
あれやこれや、、、もう必死

ノコギリがない・・・・・※骨を切る為

ダメじゃ俺
準備不足です。
これ以上、開くことができない。

とにかく、この状況で内臓を出せるだけ、出すしかない

20170226 (11)

腸にウンコがパンパンに入っているから、腹を開けた瞬間、絶対にパンクはさせれないと思った。

肛門の周り

食道を出来るだけ喉の方で切る


あれ・・・心臓がない。

まあええ、けーで担いで沢を上がろう。と思った。

ここ、数カ月間筋トレして体を鍛えているけど、、、、重たくて限界。

20170226 (12)

何とか担いで、沢を登り、どろどろになって軽トラに積んだ

もう、40過ぎのオヤジには体力の限界を感じた。

師匠は、一人で多くの罠を仕掛けて回収までしてるけど、ほんとなかなか一人では出来ないと感じた。

20170226 (14)

山小屋の前の小川に猪を、、、、、

20170226 (15)

股間の骨をノコギリで切り
胸の骨を鉈で叩き切り

心臓を取り出しました。

道具の準備不足であたふたしましたが、何とかここで休憩です。

  1. 自給自足の軌跡
  2. | trackback:0
  3. | コメント:4
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comment

猟は未体験ですが、たまに読んでる者です。

猪を撃ってから、内臓を出したり、骨を切ったり、いろいろ やることがあるのですね。

今回は 一人で 車まで 運んで、体力的にも 激しかっただろうなと感じました。
臨場感が強く伝わってきました。

母は岡山の人ですが、岡山に熊もいるのですね。

楽しみに読ませていただきます。

猪猟、お疲れ様でした!
  1. 2017/02/27(Mon) 14:00:45 |
  2. URL |
  3. しも #-
  4. [ 編集 ]

こんばんわ~
 おめでとうございます。
猟は、まだ私はやった事がありません。
同年代の方がやられているのを見ると
凄いの一言です。
これからも猟記事のUP待ってます。
  1. 2017/02/27(Mon) 21:12:22 |
  2. URL |
  3. クマ #-
  4. [ 編集 ]

おめでとうます(^。^)
期の最後に大物を仕留められましたね!
これも常日頃から自然に対する真摯な御姿勢が引き寄せたことなんでしょうね。
猪を一から1人で裁くのはかなりの重作業なんですね。
勉強になりました。
  1. 2017/02/28(Tue) 01:05:39 |
  2. URL |
  3. やまかん #-
  4. [ 編集 ]

しもさん
クマさん
やまかんさん

コメントありがとうございます。
猟期も終盤なので、最後に鹿について記事が書ければと思います。

今後もどうぞ愛読下さい。
お願いします。
  1. 2017/03/03(Fri) 05:03:50 |
  2. URL |
  3. 管理者 #-
  4. [ 編集 ]

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