鶏と山羊と犬

月・水・金の週3回更新します。






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キンクロハジロの味 :: 2017/01/11(Wed)
※編集の都合上、昨年の話でごめんなさい。

12月30日、今年最後の猟となりました。

20161230 (9)

天の神、山の神、水の神に、お酒、りんご、みかんをお供えしました。
一年間の感謝と来年も使用させて頂くことにお願いをさせて頂きました。

弟子も一緒に手を合わせて入山です。

20161230 (10)

今年最後の猟です。
気合が入ります。

先ずは最初の池です。


「おや、、、、早速、カルガモが2羽」

群れで泳ぐ鴨は正体不明です。
小型の鴨で、分かりません。

20161230 (12)

群れの方をしっかり、じっくり確認しましたが距離があり、分かりません。

カルガモ二羽は奥に逃げて行き、この場は終り。

20161230 (17)

続いて、数か所の池を回りました。

そして、、、、、5か所目の池!  居ました。カルガモが2羽!



初矢を私が撃つ!

「バーン」

水面と土手との高低差がないこの池は、鴨に対する水面撃ちはあまり効果がありません。

鴨が立ちました。


弟子「バーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


管理者「次を早く撃て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 心の中


管理者「早く撃て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 心の中


管理者「バーン」・・・・・・・羽が天からヒラヒラ落ちる。かすったか!


最大のチャンスを逃す。


管理者「何で、撃たなんだんなー。でーれーチャンスじゃったじゃねーか?」(※弟子の銃は3発撃てる。)


弟子「ポンプにしとったけー 焦ってしもーた、、、、」


管理者「はっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


※ポンプについてですが、西部警察の大門刑事が散弾銃をいつも振り回しているのを読者の皆様は御記憶にございますか?
※その散弾銃を、ポンプのようにハンドグリップを前後スライドさせて弾を手動で装填する方法の事。
※通常は、撃ったら次の弾は自動で装填されるので、わざわざ大門刑事のようにシコシコする必要はない。
※猟は、一瞬の勝負!ポンプを使用する猟師は居ないと私は思っている。


弟子「一度、ポンプをつこーてみてかったんよ(笑)」


管理者「おいおい、マジか・・・・・・・・・そげーなことーをする時は海鴨のとこでポンプをつかえーや」


新人の坊やを思い出すほど面白いことをしてくれて、笑って次の池に向かうのでした。

20161230 (23)

次の池では、キンクロハジロが泳いでいました。

弟子がその中の一羽を仕留めました。(キンクロハジロ・メス)

20161230 (24)

ズリの中には砂とドングリカスでした。
キンクロハジロは海鴨で、味の評価は最低です。

しかし、鴨3000羽師匠がいつも言うのが、「ええのが獲れなんだらミンチにして、生姜とネギをブチ込んでダンゴにして鍋にすりゃーうめんじゃ!」と教えてくれていました。

友人たちと新年会をするので、それまでに、もう1羽仕留めて鴨鍋にしてキンクロハジロの味をお伝えしたいと思います。


本日も安全に猟が出来た事と命に感謝して終わりとしました。


  1. 自給自足の軌跡
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