鶏と山羊と犬

月・水・金の週3回更新します。






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自分で薪ストーブの設置・その2 :: 2015/12/31(Thu)
今日は、自分で薪ストーブの設置・その1!の続きです。
ガルバにマークだけしてそのままでしたが、今日は横穴に穴を開けます。

20151227 (16)

ガルバは、外側、部屋側の二重構造になっています。
少しでも寒さを防ぐためです。

20151227 (15)

数年前に小屋の横穴開け時に使用した穴あけ機です。

20151227 (17)

煙突サイズは120ミリですが、穴あけ機を118ミリに合わせて、マキタのドリルに装着。

10秒程度で穴あけ完了!
こんな便利な道具があれば一瞬できれいに仕上がります。

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ラジオペンチで、ちまちま部屋外に向けて2ミリ程度折り曲げて行きます。

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仕上がりはこんな感じです。
時間が掛かりますが、ここは丁寧にやりましょう!

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曲げが完了したので、横煙突をズボっと差します。
もし、入りにくければ、ラジオペンチで曲げを1ミリ、2ミリ広げてください。

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水平器でレベルを見て、つっかえ棒でレベルをキープ。

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この状態で、固定していきます。

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部屋側に、化粧リングを付けます。

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そして、部屋外にも化粧リングを付けて縦煙突も連結して完成です。
前回より、縦煙突を1本(1メートル)増やしました。

煙突が長ければ長いほどドラフト効果が生まれ、煙を逃がしてくれるからです。

これで、お正月を薪ストーブで暖まりながら、ゆっくり出来そうです。



※最後に※
読者の皆様、一年間、お付き合いありがとうございました。

いろいろなコメントを頂きながら楽しく更新が出来たと思っています。
コメントを下さった皆様に、重ねて御礼申し上げます。

今後についてですが、近い将来仕事を辞めて、この地で生活したいと考えています。
家族には以前から相談していましたが、誰も当地に付いて来ません。これが現実だと思っています。
今の世の中、こんな山奥で生活したいなど思わないのが普通、、、、、、かな?と

少し思い通りに行かないからと言って、私はこの夢をあきらめる訳にはいきません。
自給自足を目指して、まだまだ突っ走りたいと考えています。

平成28年もよろしくお願いします。


それでは、読者の皆様、最高の新年をお迎えください。 \(^_^ )( ^_^)/



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熟成1日・鴨のローストバルサミコソース :: 2015/12/30(Wed)
昨日、獲ったカルガモを家族と食すことに。

丸をばらして、胸肉に塩、コショーを少し

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ニンニクをオリーブ油でゆっくり炒めて、ニンニクエキスを油に移します。
皮面から中火で焼きます。

こまめに6面を焼き付けます。

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中火で6分~7分

寒くなってきたのでカルガモの脂付きがだいぶん良くなっています。
皮面をしっかり焼きます。

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肉厚にもよりますが、アルミホイールで包んで6分
もっとレアが良ければ、5分

鴨は、血が滴るほど美味いと言う方が多く居らっしゃいます。
先日の料理番組でも、このドリップをソースに混ぜてつくられている料理人が居ました。

私は素人なので、こんな感じで美味しく頂いています。

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子供たちは、火の通りが良い方が好きなので、これぐらいのレア加減です。

バルサミコ酢1:醤油1:はちみつ0.5の配合で焼いた後のフライパンでソースを作れば誰でも上手にソースがつくれます。

夢中で料理してたので写真はここまでで。

バケットと一緒に食べれば絶品です!!!


前回の鴨そばで、子供たちから大不評を頂きました。
この度は、おいしい、おいしいの連呼で上手に出来ました!

鴨は、最高の食材です。
猟師をしていて良かったひと時でした。

命に感謝です。


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アポロ・マグナム・12番・4号・44グラムで鴨猟 :: 2015/12/29(Tue)
岡山の銃砲店にアポロ・マグナム・12番・3号・44グラムを注文していました。
数日後、メーカーが今季の製造は中止したとの連絡で購入を断念しました。

よって、4号を購入して鴨猟に出発です。

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素人ながら総合的に考えて、最大弾量44グラムを使用するのが鴨猟に有効であるとの考えに至りました。
そして、粒の大きさは3号が良いのではないかと思います。

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左2発は、44グラムですが、シェルがパンパンに膨れています。(※右は36グラム)

中には、横膨れしているシェルがあり銃身に入りにくい物もありました。

アポロ・マグナム・12番・4号・44グラム一箱・25発入り4300円(税込み)・@172円

20151227 (5)

弾についてのうんちくは、この辺にして池に



「おっ」、、早速、鴨が

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ホシハジロが3羽。
2羽は潜ってしまった。

ホシハジロは食べても美味しいのですが、狙いは、青首かカルガモのみ
ここは、見送り

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次の池に、、、、、、カルガモが6羽

よっし。

胸が高鳴ります。


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その距離、40メートル
完全に射程であります。

これで、距離を測っているので弾の落下までも計算できます。

20151227 (8)


狙いを定めて、、、、


ドキューン・・・・・・・・・・


バタバタバタ


残りの5羽が飛び立った。


その瞬間、2発目を空に目掛けて射ようと思ったが、、、、、1発目のカルガモが池に浮いている。


1羽あれば、家族で十分食事ができるので2発目は止めた。


※ここから回収です。

張り出した松の木で鴨キャッチャーが使えない。
ボートもない。
しかも、水際の枝に水の流れが留められ、鴨も流れない。


「最悪・・・・」(-_-;)


木々の中を分け入って回収したのでした。



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丸々太った最高のカルガモです。


12月に入り、仕事と様々な予定があり、猟にぜんぜん行けていない状況でした。
その少しの合間に出猟すると、このように素晴らしい鴨を獲る事が出来たのは幸運でした。

無駄に発砲しない、絶対の安全確認、必要以上に命を奪わない。
非常に冷静に猟が出来るようになったと感じています。

数年後には、目指す!自給自足の生活が出来るような気がしてきました。


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自分で薪ストーブの設置・その1 :: 2015/12/28(Mon)
今日は、薪ストーブを再設置します。
一度、設置したことがあるので簡単なものです。

20151217 (2)

前回は、35センチ角の横穴でしたが、火事が怖いので、1メートル角の横穴としました。
馬鹿でかいと思うかもしれませんが、知り合いの焼肉屋のおじさんが、これぐらいの大きさで自作してガンガン薪を燃やしていました。

「これぐれーの横穴がありゃーぜってー火事やこーになりゃーせんけー安心せーや」って言われていました。

1年前にも書きましたが、近所の家が深夜、薪ストーブが原因で火事になりました。
火元は、横穴でした。

私のブログをお読みの方は、なんでも自作を目指している方が多いと思います。

横穴、1メートル角はブサイクですが、安心です。
ここは、絶対に慎重に行って欲しいところです。

薪ストーブは、本当に危険です。

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薪ストーブを設置するのにレベルを出します。が、、、

足裏に最初から付いているネジでは長さが短くて微調整がダメでした。

20151217 (5)

そこで微調整ビスを交換します。
ホンマさん、、、、もう少し考えてくれればいいのに、、、、、

ちなみに、正規品の微調整ビス(※写真の黒いビス)の調整は、僅か5ミリしかできません。 厳しい、、、、

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正規品の煙突の長さだと、横穴の中心に穴が来ません。

しっかりと誤差を計ります。

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余分に長い分は切ります。

波板切りのはさみで代用です。
少し厚みのあるステンレスでも、なんとか切れました。

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今日は、これで終わりです。
お正月を新居で過ごすのが楽しみです。

次回は、薪ストーブの設置を完了させたいと思います。



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煙突の解体 :: 2015/12/27(Sun)
古い小屋の方の煙突をばらして、新しい家に取り付けます。

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苦労して取り付けましたが、これでお別れ。

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小屋の煙突横穴も残材で塞いで完了です。


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自分で作った玄関ドアに戸当たりゴムと隙間 :: 2015/12/26(Sat)
読者の皆様
今年もあと数日で終わってしまいます。
なにか寂しい気持ちがございます。

本日は、自分で作った玄関ドアの隙間をセメントで埋めて乾きましたので、最終の微調整を行います。

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乾いて、少し凹んでグスグスだと最悪で、逆に、盛り上がりすぎてるとハツリが大変ですが、上手い感じに仕上がっています。

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ゆっくり、慎重に
ヘラで、2ミリ程度削ります。

何度もドアを開け閉めして微調整の繰り返し。

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続いて戸当たり

ばたん、ばったんっと、衝撃を受けるので、木工用ボンドと螺旋釘で受け木を留めました。

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クッションゴムをコーナンプロで購入。

なんでも便利な商品がありますね~
1M・100円程度の品です。

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このゴムを戸当たり3方に付けます。

いそこれで杉良太郎♪ 隙間風~♪ 防げるでしょう~♪ 

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下までゴムを貼り終えました。

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ハツリも2ミリ、3ミリ程度きれいに取り除き完了!

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紙を何度もドアの下に入れて、通る、通らないを確認しながら仕上げました。
ミロクのMSS-20の銃身と先台の隙間と同じぐらいです。(笑)

綺麗に収める事が出来ました。

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これで、家の全ての隙間を塞いだので冬場でも住むことは可能となりました。
薪ストーブを早急に設置して、正月の準備です。

何とかぎりぎり間に合いそうです。


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鴨肉のローストで忘年会・その2 :: 2015/12/24(Thu)
続いて、鴨のガラスープで御飯を炊きます。

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なぜかわかりませんが、友人宅にお店屋さんで使用するような物がございました。

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鴨の風味とおこげがたまりません。
最高です。

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鴨には、赤足と黒足があり、赤足は全て美味しいと言われています。

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それでは鴨肉のローストをつくりますよ!

オリーブ油を使用。
低温でニンニクをじっくり炒めます。

天然の鴨なので脂はほとんど出てきません。

4~5分程度、中火でぐるりと焼きます。

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中は完全にベリーレアの状態です。

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アルミで素早く包む。

5分程度放置。

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熱が逃げないように密封する。

20151211.jpg

黒胡椒をちらして。

はい! 完成です。


~結論~
私は鴨鍋も鴨のローストも食べた記憶がほとんどありません。
最初から最後まで、酒を飲み続け一人で料理していたのでした。
ブログで味も伝えたかったのですが、自分の記憶はなく、何も分かりません。アホです私。
写真は、全部、友人が撮影したものを頂きました。

男8人で飲んで騒いで、翌日は二日酔いで吐いて倒れてました。これまたアホです私。


自分で獲った貴重な鴨を味わった記憶がなく、、、、、、終わってしまった。  _| ̄|○



翌日、友人たちが、「鴨、うまかった~」って言っていた。

管理者、「、、、、、、、、、、、、だと思います。」


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鴨鍋で忘年会・その1 :: 2015/12/22(Tue)
今日は、友人たちと忘年会をします。
先日、弟子と獲ったカルガモ2羽とマガモ(メス)で鴨鍋です。

鴨の熟成期間、3日です。

2015121103.jpg

今日は、友人たちが見ているので力が入ります!
頑張って仕込みをします。

背骨に沿って包丁を入れます。

2015121105.jpg

胸肉を出来る限り骨に残さないように取りまして、この部位を鴨鍋のメインとして食します。

2015121104.jpg

空気銃の弾が着弾した個所は、大きく「うっ血」しています。
鉛のカスが残っている可能性があります。
鉛は人体に有毒で気持ち悪いので少し大きく取り、捨てなければなりません。

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出来るだけ骨から肉を取り、ガラはスープにします。

2015120901 (12)

ネギの頭はくさみ消しに入れ、全てのガラを投入。
圧力なべがあれば早いのですが、ここは友人宅なのでわがままは言えません。

大きい鍋がない、、、、、なので、3つの鍋で、コトコト炊きます。

2015120901 (15)

友人が包丁を研いでいてくれて非常に切れていましたが、私が骨をガシガシ切ったせいで包丁がぜんぜん切れなくなってしまった。
出刃を自宅から持参するんだった。失敗です。

胸肉は、可能な限り薄く切ります。

2015120901 (16)

昆布、カツオ、鴨ガラだしのトリプルスープ。

具材は、純粋に鴨肉を味わって欲しいので、豆腐、そしてネギのみ。
鴨肉を、少ししゃぶしゃぶして肉とネギを巻くって食す。

これで完成です。



※次回は、鴨のローストで忘年会・その2

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玄関及び勝手口の隙間の仕上げ :: 2015/12/20(Sun)
今日は、玄関及び勝手口の隙間の仕上げます。

ミキサーで砂を攪拌して雑草の根っこをきれいに取ります。

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そしてセメントを投入してしっかりと攪拌。
このミキサーがあるだけで非常に助かります。

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手作り玄関ドアの下端に糸をしっかりときつく張ります。
ここが重要です。

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話は、勝手口に移ります。

ここは簡単、隙間を埋めるだけ。
少し勝手口側を低くしているので、ゴミの掃き出しが簡単にできるようにしています。

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換気扇と入り口ドアの下端を埋めたので、これで害虫の侵入が格段に防げると思います。
本当に困るぐらい、入って来ていたので、、、、

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30分程度時間が経過したら、こてで何度か撫ぜてツルツルに仕上げます。
これを3度繰り返します。

ツルツルだと、ゴミの掃き出しにも有効です。

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これで良し!

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話は戻り、玄関に

糸が完全に埋まるまで埋めて行き、若干、玄関が閉まらない程度に高くします。
最後乾いたら、手作業で削り、ドンピシャの仕上げで虫を防ぎます。

2015120302 (13)

これで玄関もOK!

乾くまで3日程度放置。
その間、猟に出る事にしましょう。


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換気扇の手作りフード :: 2015/12/18(Fri)
今日は、玄関ドアの下の部分の隙間を埋めたいと思います。

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既製品の品なら簡単にサッシ周りを埋めれば簡単ですが、手作りだとそう簡単には行きません。
既製品並みにピッチリ埋めたいと思います。

虫の侵入を許さない!

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その前に、青砂に草が茫々伸びていて、根子が砂の中に残るという面倒なことに、、、、参りました。

全部、きれいに除草。

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抜いた雑草も合せて猪がうがした雑草も先週から続いて燃やし続けるのでした。

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それから、害虫侵入防止のための換気扇網を取り付けます。

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こんな感じで取り付け完了しましたが、フードが陳腐。

ちょっとガルバ板をもう少し加工して作り直そうと思いますが、他にもやらないといけない事がたくさんあるので、一先ずこれで、、、、、、

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こんな感じで完成です。

破風とフードが付くと一味違う感じがします。




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青首で鴨そば。料理方法で大失敗・・・・・・・鴨肉が牛レバー味 :: 2015/12/16(Wed)
貴重な青首で鴨そばをつくりたいと思います。
昼に獲って、夕方に食べる早さですが熟成についてどうでしょうか?

そばが大好きな子供たちですが、天然の鴨そばはどうでしょうか?

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鴨そばには、ネギです。
じっくり火を入れて、甘みを出します。

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アポロ・5号・36グラムを使用したので、3発も側面に入っていました。
片側の半分が食べれません。

やはり、師匠が言うように、鴨撃ちは3号で行かないといけないと痛感しました。

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表面をフライパンで少し焼いて、レアの状態で切り、そばを仕上げる直前で鴨肉を入れて仕上げとしました。

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完成しました!


管理者、「先にたべりゃーええよ~」

子供達、「ズルズルズル~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

管理者、「味はどう???」

子供A、「・・・・・・・・・レバーの味がする」

管理者、「うそじゃろー、、、、、」

子供B、「・・・・・俺もそう思う、、、、、、、、、、」

子供C、「食べれない、、、、、」

管理者、「・・・・・・・・・・・・・信じられない、、、、、こんな味の鴨、食べた事ない」



私は、こんな鴨を食べたのは初めてです。
牛レバーを食べている感じが私もしました。
何で失敗していたか分かりませんが、料理の熱の入れ方に問題があったと思いますが、下記のような理由ではないでしょうか?

1、今までに3000羽の鴨を獲っているU師匠が言われていた、「青首は12月までは美味しくない。1月から美味しくなる。それまでは、カルガモが一番おいしい。」

2、昼に獲って、夕方、即、食したので熟成されていない。

3、血抜きの方法が悪かった。

4、料理方法ですが、鴨そばにしたのが間違いで、しゃぶしゃぶかローストにするべきだった。鴨そばには、合鴨を使用するべきだった?

5、当たり前ですが、熱を入れすぎたからダメだった。

6、結果、脂の全く乗っていない、この時期の青首を鴨そばにした私がバカだった。

7、シベリアの方から飛んできたばかりの青首は体力を消耗していて脂はゼロの状態で美味しくない状況だった。

8、私が子供の頃、地元の自動車整備店の裏に鴨、ヤマドリ、雉などが吊るされていました。それを見ていた子供の時は、「きみ、悪りー」っていつも思っていましたし、同級生の間では有名な場所で、同級生のM君がいつもそこで野糞していました。
吊るしていた理由は、熟成です。
ウジ虫が湧くまで熟成させるのがプロの方法。それが今となって、理解できて、「点」と「点」が「線」に繋がった感じです。
要するに、鴨肉は鮮度ではなく熟成が必要だと言う事。

以上の点が失敗した理由でしょうか?

とにかく、貴重な青首をこのようなもったいない料理にしてしまい残念でならない。

料理方法についても、今後、詳しく掲載していきたいと思います。


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鴨肉の熟成の必要性 :: 2015/12/15(Tue)
ミートジャーナル 2001年9月号より

冬の狩猟季節に入り、狩猟家が捕って来た肉がレストランに行き、そこで料理される。
いつ、何がレストランに入るかわからない、狩猟の状態によるからである。

雉の場合、鴨の場合、今日は何もとれなかった場合、いろいろあり、店に仕入れられた収穫物によって、熟成方法や料理が出て来るわけなので、店の腕の見せ所である。季節があるので、日本の「旬」のようなイメージになる。

例えば鴨が店に入った場合、その日に直ぐに料理されることはない、熟成していないので美味しくないわけで、一般的には1週間ほどの熟成期間が必要になる。

毛を付けたまま冷蔵庫で熟成をさせ、状態を見たうえで、今日が食べごろとなれば店のメニューに「今日のジビエ」として乗ることになる。あるいは、その日入った食材を店の得意客などに教え、それが食べごろになるのは何日後だと伝え、その頃に予約を入れる、という営業にもなるわけである。

東京にもそのような店が全く目立たないようにある。ある美味しいものが大好きな人を、ある大手出版社の有名雑誌編集長が「美味しいものを食べに行こう」と呼んで、行ったところは、見た目にはつぶれそうな民家で、中に入っても長屋みたいに狭い部屋で、何でこんなところにつれてきたんだ、と思っていたら、何日か前に、どこかの山の、何とか言う有名な猟師が捕った鴨が入ったので編集長に連絡が行き、それでは、ということでこのグルメ人間が呼ばれたわけである。

鴨をただ単にローストやステーキにするのではなく、その日は一口大に丁寧に切り身にして、主人が1枚1枚鉄板で鴨の脂を使って客の前で焼き、絶好の焼き具合になったところを、一口づつゆっくりと味わって食べる、という料理になっていた。

口に入れると「天国のような」美味しさで、鴨というのはこんなに美味しいものなのか、なんて感動したら、今度はえもいわれぬ赤ワインまで出て来て、それを飲みながらゆっくりと着々と出て来る鴨を食べていたら人生観が変わってしまった、という反応になる。



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雨と東芝LED :: 2015/12/14(Mon)
今日は、雨なので室内が暗いので東芝LED電球を付けます。
485ルーメンで2個・998円・安い!

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10個付けました。
全灯しても消費電力56W
コスパは最高です!

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明るくなって良くなりました。

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雨の山中も好きです。
しとしとと、何とも言えない雰囲気。

早く完成させたいです。

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弟子の初猟 :: 2015/12/12(Sat)
※先日、登場した同級生は弟子になりましたので、今後は、「弟子」と表記して進んでまいります。
※素人が生意気な表記を使用しますが、物語の構成上、お許しください。


ついに素人(管理者)が弟子を連れて二人で猟に出ます。

県北のとある場所・・・・・・・・言えません。

天気は最高です。

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私は、安全第一!ヤル気満々!

「おっ」・・・・早速、カルガモが一羽いますが、、、、、、、ここは人家が少し離れたところにあるので見送り。

先に、山中奥深い、より安全な池に移動。
弟子に手順の説明および戦法を伝える。

最初の池は、弟子が撃つ前に足音に気が付き鴨は逃げました。
どれだけ慎重に近寄らないといけないかが分かったと思うので良い勉強に。

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続いて次の池。

弟子は1羽しかいないと思い、起き上がり普通に近寄ると「バサバサバサ・・・・・・・」

カルガモは一斉に逃げた。
10羽前後居たのでした。

すかさず、私がアポロ・3号・36グラムを撃つ。


「バン・・・・バン・・・・」


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丸々太ったカルガモを獲る事が出来ました。

弟子に、「1羽しかいないと思っても簡単に、そう思わないで、じっくり確認して欲しい。」と伝える。

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6つ目の池で、ついに青首を獲りました。
まだ生きていたので、直ぐに頸動脈を切り血抜き。

弟子が居たので、足を持ってもらったので、素早く血抜きが出来ました。

詳しく書いたり、画像を載せると様々な御批判があるので、説明はここまでで。ごめんなさい。

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夕方に差し掛かりました。

最後の池にしようと弟子と話をして行くと・・・・・・・・・・・・・カルガモが2羽

弟子が空気銃を構える。


「ドキューン」


カルガモの腹に命中。

その距離、80メートル

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鴨キャッチャー(釣り竿でフックを掛ける道具)が届かないので、私がアマゾンで購入した6000円程度のゴムボートが出動。
なんと、コールマンの商品で、非常にゴム厚が有り、とても6000円程度の品とは思えないほどの良品だった。
※この件については、後日、詳しく報告します。

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初猟で、カルガモが獲れるなんて、すごい!
そして、丸々太った素晴らしい鴨でした。


今後も、とにかく安全。そして安全。
絶対に人に危害を加えない。
迷惑を掛けない。
これが、絶対です。

銃は危険な道具です。
慣れてくると油断が生まれ事故が起きます。
獲る事より、安全に終始する事。それが全てです。


無事、弟子の初猟が終わり安堵しました。


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毒キノコと猪 :: 2015/12/10(Thu)
敷地内に毒キノコらしき物が、、、、、
当地には、あれやこれや変な植物がポツポツ生れ出てきます。
それも、楽しみの一つですが、、、(^^;)

ここに住みだしたら、シイタケの原木栽培がしたいと考えています。

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本日は、猪の柵の続報です。

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柵の崩壊はなく、猪が新たに侵入された形跡は見当たりません。
あれから2カ月

なんとか、いい感じに防げてるのではないでしょうか?

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猪の野郎は、柵の外で立ち往生している様子です。
いつも侵入されていた場所の走りが、どんどん拡大している様子です。

近い将来、私に食べられるでしょう。


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虫の侵入を防ぐ換気扇の網 :: 2015/12/08(Tue)
読者の皆様は、たぶん都市部にお住いの方が多いでしょうか?

私も大都市で生活していた経験があるのでわかりますが、都市は害虫が比較的少ない感じがします。
しかし、当地はムカデ、毒蛇、蛾、毛虫、カメムシ、、、、、など等

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大量に居ます。

なので、あこがれだけでスタートすると、とんでもない事になります。

私は比較的大丈夫な方なのですが、だけど気持ち悪いです。

と、言う事で、虫の侵入を防ぐ換気扇の網を取り付けます。

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垂木の余りで枠を作ります。

網はプラステック製で、コーナンプロでメーター売りを購入。
網目が小さすぎると、ホコリがすぐに詰まるのでこれぐらいが良いサイズです。
※穴サイズは、4ミリ×4ミリ

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貼り付けが出来るスポンジを四方に

20151127100 (16)

こんな感じでOK

20151127100 (17)

これで完成です!

20151127100 (18)

下地の換気扇枠に直もみします。

今の時期ですと、カメムシがスゴイんです。
全部で換気扇が4個所付いているので全てに取り付けて完了です。

20151127100 (22)

軒の出が少ないとこは、ガルバで傘を付けました。

※掃除の方法については、掃除をする時に詳しく掲載しますので、その時までしばしお待ちください。

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今年初!ついに真鴨を獲るのだが :: 2015/12/06(Sun)
猟期がスタートして10日目。
県南の私の地元の秘密の池です。

ここも、安全第一に狩猟が出来る場所で、川エビが生息している為か鴨が常在している場所です。

20151127100 (4)

※先日、登場した同級生は弟子になりましたので、今後は、「弟子」と表記して進んでまいります。
※素人が生意気な表記を使用しますが、物語の構成上、お許しください。

弟子は、狩猟者登録が済んでいない為、後方からの見学でした。

20151127100 (5)

青首(マガモ・オス)が、またいます。
私に何度撃たれても帰って来ています。

青首には品がある


今日こそは獲る・・・・・・・・・・・・

世界で一番美味い鴨!青首


推定距離70、80メートル

非常に厳しいです。
散弾銃の有効射程距離50メートル
※最大到達距離は、250~300メートル

70メートル離れた場所の鴨に当たっても仕留める事が出来ない。。。。。仕留めれる場合もあります。

これ以上近づくと鴨は逃げる。


この距離でやるしかない。


バン・・・バン・・・・・・


望遠鏡をのぞく。

青首が半矢・・・・・・・・・・・・・・たぶん
真鴨(メス)・・・浮いている。


20151126 (5)

半矢の青首は致命傷を負っていると判断し、真鴨(メス)を回収。
直ぐに血抜きを終え、直ぐに池の中に放り込み、体温を下げ、アンモニアの発生を抑制し、最高だと思っている処理は完了した。


望遠鏡をのぞくと、岸の淵の岩陰に完全にぐったりした状態で青首はいた。

頭は寝た状態だったので、私は「もう、力尽きている」と思った。

直ぐに反対側に回り、回収を急いだ。


すると、、、、、、、、、


ムクッ


タタタタタッ


バタバタバタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大空高く逃げて行った、、、、、、、


うそだろ。━━━━(゚д゚;)━━━━!!


師匠が言っていた、「鴨は、死んだふりをする」とはこのことか!!!!


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ヌートリアが迫って来る。キモ・・・・ :: 2015/12/04(Fri)
少しでも時間が出来れば、週に3回は出猟しています。
今日は仕事が早く終わったので県南の近所の池に行きました。

2015112301 (4)

この辺りは、耕作地が多く、猪被害が多発しているので厳重に柵が張られています。

2015112301 (6)

麓から山道が完全閉鎖されているので、とにかく歩く、歩く
地元の猟師も、ここまで歩く池にはなかなか行かないと思います。

山中奥深くまで歩くほど、安全な池なので私は好きです。

2015112301 (1)


到着しましたよ!

ゆっくり、静か~~~に、、、、、確認


鴨が3羽。

、、、、、、、

発砲


逃げて行った、、、、、、、(∵)


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おっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( ゚д゚ )

あの鴨は、逃げ遅れたのかな???


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すると、、、、ヌートリアだった。

そのあと、もう一匹現れ、私の方に迫ってきたのでした。
気味が悪いので撤退。

ヌートリアは毛皮だけでなく、食べても美味しいとU師匠が教えてくれました。
命を頂く事があれば食したいと思います。

2015112301 (2)


次の池に来ました。

静かに、静かに、、、、、


池に波紋が、、、、、、、、、、、


池に近づき、、、、


バタバタバタ・・・・・・・・・・・・・・・


出た・・・・・・・・・・・・青首が1羽  (;゚д゚)ゴクリ…


パン・パン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



逃げて行った・・・・・・・・  (;゚д゚)ァ....


その距離、25M程度で最高の距離感


下手すぎて言葉がない。

今日は、諦めて帰ります。 _| ̄|○


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破風とステンレスビス :: 2015/12/02(Wed)
猟の事ばかりで県北の家が進んでいませんが、本日は頑張って行きます!

換気扇を付けて、破風を付けないでそのままだったので破風から再開

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破風がないと建物が締まらない感じがします。

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本当は、無地材(※節や入皮が無い物)を使いたいけど、4メートルの無地材となれば値段が跳ね上がるので、仕方なしに出来るだけ節などが少ないものを使用します。

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正面からステンレスビスをもみ込みます。
裏からもめばよいのですが手間が、、、、、、、

格好悪いですが、一人で作業しているので仕方ありません。

20151127100 (8)

通常のビスだと数年後から錆汁が出てくるので
ここは、値段が高いですがステンレスビスで留めて行きました。



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